2022-12-22 第37回佐伯市長杯クルーザーレース大会 参戦記 その10 無垢島沖で昼食 あくまで私見だが、関は佐賀関になるべく寄ったルートの方が穏やかだ。 高島との間には浅いところがあり、潮と風で所謂三角波がたつ。 若い頃BW-21でやられたのはまさにそこだ。 今回33フィートとは言え油断はできない。 なるべく関の突端に寄りながら関通過! 若干チョッピーな波をくらうが問題なし。 波の様子を花子IIに報告。花子IIは、まだ関の手前の別府湾を航行中。 Macrophage IIは、無垢島、保戸島を目視しながら佐伯湾の入り口を目指す。 無垢島沖で昼食(前夜の弁当の残り)