朝、遊びに来てくれた。
かわいい。

朝、遊びに来てくれた。
かわいい。

ヨットやっててよかったとおもうことのひとつに、いったん海にでたら、屁理屈は通用しないこと。
自分の身は自分で守る、その世界が好き。
被災して多くのひとが大変な状況。
ライフラインが止まると当然困るが、ぜったいてきにやばいのは電気、水道、どっちだろう。
最近の気温が異常なのでエアコンは絶対なのかもしれないけど、最終的には水かな、と思う。
水だけは、作るのが難しいので、もってないとアウト。
で、水だが、21フィートに乗ってた頃は、20リットルの清水をもっていて、1週間くらいは平気でもっていた。
飲み水はしかたないが、問題は食器などの洗い物。
普段の生活だと水道水は流しっぱなしで炊事したりする。
その調子でやるとあっというまに水はなくなる。
洗う前に物理的に汚れを拭き取る、洗剤つかっても少量のみずで洗浄。
問題はすすぎだ。ここで大きく差がでる。
流水だと延々みずが消費される。
連続希釈という考え方がある。
簡単にいえば、少量の水で希釈を連続させる場合と、大量の水で希釈を連続させた場合、少量のほうが効率的だということ。かつ水の総量もすくない。
理論を説明するのが大変だが、本当にそうなんです。
なべ洗うとしたら、1ccづつ希釈していくのと、100mlで希釈するのでは圧倒的に前者が有利。
この理論しってるとヨットの水が大幅に節約されます。
同様に、避難所でも、、のはず。
被災している熊本に入った。
被災の状況はいろいろだろうが、正直、普通通りに動くものはちゃんと動いている。
阿蘇をとおりながらおもった。
あまり”自粛”とか言われると、かえって困る人は困るだよね。
エセおもいやりで”自粛”されると、それがゆえに逆にトドメをさされるひとがいるってこと。
もちろん電車止まってたりするので、キャンセルってのもあったのだろう。
が、旅館経営者としては、自粛とかしないで遊びにおいで〜〜ってのが本音だとおもう。
地震報道に便乗したマスコミが、福岡県議を追い詰めている。
政治的なキネティクスが働いて、これまでのアンタッチャブルがタッチできるようになった瞬間から全社一斉に叩けるだけ叩く。
ほぼ叩くのが目的なので、本質はどうでもよい。売れるからね。
こいつらって何? 昔からわかってたんじゃない?
ジャニーズ事件の報道と同じだし、ある意味、集団いじめと同じ心理。
マスコミは安全なところから叩く、叩く、、、安全でないと絶対に叩かない。
(この件にかんして、村西監督はえらいとおもう。)
なんでも福岡県議会議員が地震の直後に北九州でパーティーやってたのがけしからんんのだそうだ。という論調。
隣の県で実施した政治パーティーなんてどうでもよい!!!
マスコミはマス(大衆)を操作したがるね。
火のついた大衆は、ものごとの本質をみきわめることなく、炎上する。
そうやってメディアは大衆を支配してて、へんに正義ぶるんだな。
そこまで正義ぶるんだったら、一生スポンサーつきのバカ番組たれながすなよ!
中東で人死んでるんですけど。ガザ地区大変なんですけど。。。
自粛、自粛っていうやつは、毎日自粛せんとね(笑)。
10年前の熊本地震の翌日、、大きな祝賀会を開催した。
自粛すべきという意見がある状況の中、中止も含めて検討したが、”自粛”はしなかった。
当時、そんな自粛は、エセおもいやりだと思った。
そんなことしても誰も喜ばないし、実を言うとホテルへの支払いは必ず発生するし、客がこなくても、大量のフードロスが発生するわけで、、、
私自身、間接的には被災していたのだが、それとこれとは別の話なのですよ。
洋上でかき氷を食べたいと思ってから割と正攻法でやってみた。
製氷機で氷つくって、専用のかき氷機で削る。そりゃ出来るよね。
ところがです、この製氷機ですが、氷を作る以外に使い道がない道具。
そして、かき氷機もそう。
ふたつとも嵩張る。
せめてかき氷機だけでも別のもので代用できないかと模索していた。
一つ思い浮かんだのは、袋にいれてハンマーで叩いて粉々にする、という方法。
ちょっと持って帰った氷があるので、やってみたいと思ったが、ハンマーがない。

包丁で叩いてみたが、いまひとつ小さくならないが、カチ割りくらいにはなった。

蜜をかけてみる。

小さい粒の氷は意外といけるかも。
大きいのは、やっぱり氷って感じ。
口の中で割りながら甘い汁をあわせると、口内でかき氷みたいになる。
もういっぽ工夫がいる。
国東から熊本へ。
週末、すべての供給をたたれても大丈夫なように食材をもっていたので冷蔵が必要なものはクーラーボックスにいれ、保冷には製氷器で作った氷を投入。
なんか大分から運ぶようなものでもないのだ仕方がない。
大分空港から熊本空港への経路を検索すると、九重ICから小国〜ミルクロード〜大津〜空港道路、ってのが最短とでる。
最近、疲れているのもあって、むちゃくちゃ安全運転で、制限速度かそれ以下で走るのだがそれでも2時間ちょっとで熊本へ到着。
いろいろやってみたが、遠回りでも熊本空港から水前寺〜電車通り〜で熊本市内にはいるのが一番ストレスがないと思う。
それにしても夏休みの阿蘇といえば、観光客でごったがえしているはずなのに、人がいない。
ミルクロード〜大観峰にかけて観光客はほぼ皆無だ。


途中で、文化ラーメンでランチ。


通常営業でした。
熊本市はいっけん普通にみえる。
ただ、マンションのエレベーターが動いてない。
船で作った氷、ほとんど残っていた。
熊本の水に入れて飲んだ。
うまい。

これは、かき氷つくるのに投入したのだが、びっくりの高性能だった。
ただし、それなりの大きさがあって、そこそこ重たい。
それと割とうるさいし、コンプレッサーの振動もある。
シンバルの上においたら、ガタガタいうのでやめた。

200ワットちかい消費なので、延々つかうと電気の消費がはげしい。
暇な機走中に使うのが現実的かも、と思った。
とはいえ、急遽、熊本行きとなったので、クルージング用の食材とともに移動することに。
クーラーボックス用の氷を夜中中せっせとつくった。
できちゃうからすごい。
シンプルな艤装と装備にする予定でレストアしてたのだが、気がつけば冷蔵庫、電子レンジを入れたがゆえに、インバーターがはいり、炊飯器、ポタ電いれたら電気どんどん貯められるので製氷器、そしてついに電気ケトルをゲットしてしまいました。
酷暑のなか、煮炊きすると暑さに耐えられない。
それと航海中にやかんに火をいれて、カップラーメンつくるのが、凪いだ海で安定的に機走しているときでさえ、危なっかしい。
やけど防止のためもあって、ケトル導入。
色々増えてしまったので、置き場をどうするかという問題が発生している。
ケトルは小さいので使わないときは棚にいれておくとして、航行中、あるいは寄港先でどうするかが問題だ。
寄港中に使うときは、ポタ電の上か、冷蔵庫の上とかでもよいのかな。

航行中は、シンバル、というかガスコンロの上でよいみたい。

ポタ電で試運転。
定格通りで約1000ワット、3分で400mlのお湯がわいた。
暑くない!
火を使わないので航行中は電気ケトルのほうがよさそう。
お湯の出口も、なにげに使いやすい。
これならカップ麺にいれるのも危なくない。
ただし、ポタ電の5%を消費した。
計算どおりではある。