もしもプラスマイナス5ボルトでの正負電源で風向計を制御するのであれば、適切な抵抗によって マックスで0.5から0.6 mA程度の電流が流れる必要がある、というのが乾電池での実験から導き出された仮説ではある。
なので、それを5ボルトの電圧で抵抗をいれて検証してみた。
5ボルトで内部抵抗もいれて10kΩでぴったり0.5mAになるはずである。
”多回転型”のポテンシオメータを予め10kΩに調整しておいて、5ボルトの電圧をかけてみた。
ほぼ計算どおり、30度まで針を振らすことができた。
もしもプラスマイナス5ボルトでの正負電源で風向計を制御するのであれば、適切な抵抗によって マックスで0.5から0.6 mA程度の電流が流れる必要がある、というのが乾電池での実験から導き出された仮説ではある。
なので、それを5ボルトの電圧で抵抗をいれて検証してみた。
5ボルトで内部抵抗もいれて10kΩでぴったり0.5mAになるはずである。
”多回転型”のポテンシオメータを予め10kΩに調整しておいて、5ボルトの電圧をかけてみた。
ほぼ計算どおり、30度まで針を振らすことができた。