朝から研磨しようと船へ。
ワイヤーカップで磨いていくと、巣穴が目立たなくなるが、消えることはない。
その後、120番、240番、600番でサンディング。
手が汚れたので写真とらなかったが、この段階でもう一度ワイヤーカップでみがくと割と綺麗になった。
さらに、白棒と麻のバフディスクでみがいたら、ピカピカになったがかえって巣穴が見えるようになった。
研磨剤は研磨すると黒くなってそれが巣穴にはいりこむからだろう。
あとは手動でひたすら磨くがこれ以上無理、、、
どうせすぐに錆びるわけなので、暇をみては磨くしかないのだろう。
ちなみに、左舷のウインチは、5分もあれば研磨完成。
この違いは何? と嘆いてもしかたない。