ボートフックもまたアルミでできている。
海上で使用する部材として、電食さえ防げれば(つまり絶縁された状態であれば)アルミは良い素材だと思う。軽いし丈夫だし。
ただ、放置しておいたのが悪いのだが、表面の美しさを保つのは無理な気がする。
ボートフックの柄の部分は、なんともいえない黒ずんだ色に変色していた。
とりあえずないと困るので、汚いまま乗せていたが、レールを磨くついでに磨いてみた。
暇つぶしのように、夜な夜なキャビンの中で磨いた。
写真だと綺麗になったようにみえるが、ポツポツと白い点状の錆がめだつ。
新品のように復活させる意味もないので、適当なところでよしとした。
おまじないのベビーオイルを表面に塗ってみた。
数ヶ月後には、全体がくすんでくるのだろう。
延々磨くしかないのかも。
