Macrophage II の日記

ヨット(BW-33)のレストア記録を中心にした独り言

番外編 九州人のための五木うどん(鍋焼き)

船でのランチ。

五木うどん、九州を代表するインスタントうどん。

数分で作れる。

たぶん関東にはない。すくなくとも横浜の自宅のそばのスーパーにはない。

生麺タイプで麺に腰はなく、ぶつぶつ切れて、食べるのが遅いと伸びる。

私はわざと伸びるのをまつ。

その段階で、どろどろになり、四国系のうどんとは別物になる。

いつも具のない袋入りを買っていたのだが、アルミホイルの鍋がついた”鍋焼きうどん”タイプを購入。

130円だったので、袋入りより高価。

具(かき揚げ天ぷら)の値段と鍋の値段が上乗せされている。

天ぷらは、チープな感じだが、麺と一緒にどろどろにするとうまい。

腰のある四国系うどんもよいが、柔らかい麺が好きな九州人のために、五木うどん、この麺を作り続けて欲しい。

今回はえび天。直接火にかけて、エビ天を投入。