この週末は、久しぶりにヨットに泊まっていた。
今日のランチは、カップ麺。
カップ焼きそばを陸置きのヨットで作ると結構大変。
お湯を熱湯のまま捨てると、シンクの配管が溶けるかもしれない。
海に浮かんでいれば、海水を流しながらお湯の温度を下げることができるが、陸上だと真水を使うしかない。別に真水をジャンジャン使えばよいのだろうが、使った分を補充するのも面倒なのだ。
近所のスーパーでゲットした日清のソース焼きそば。
粉末のスープがついていて、麺を茹でたあとのお湯を注ぐようになっている。
画期的な商品だと思ったが、スープに必要なお湯は150cc、茹でるためのお湯はもっと多い。
結局、かなりの量のお湯を捨てることには変わりなかった。
スープを増量して欲しいと思った。