2022-12-05 レストア第2期(キールボルト点検、Cチャン取り替え、そして清掃 その2) 新しくなったCチャン 結論からいうと、ステンレス製のキールボルトは生きていた。 なのでCチャンを取り替えるべきか悩んだ。 そもそもなぜキールボルトがワッシャーではなくCチャンで留まっているのか? 同型艇(BW-33)のオーナーであるDonさんから、実は、このCチャンは、単純に床板のレベルを出すためのものであり、別にCチャンである必要はないことを教えてもらった。 しかし、すでにCチャンを発注したあとであった。。。 まあ、床板のレベルも出るし、ある程度は強度もでるだろうから、そのまま新しいCチャンとした。